iPhone 18のリーク・噂まとめ【2026年6月版】カメラ・デザイン・価格を整理
2026年9月発表が見込まれる新型「iPhone 18」シリーズについて、カメラやデザイン、価格に関するリークが6月に入ってから一気に増えています。折りたたみiPhoneの噂も同時に出てきていて、今年の秋は例年以上に動きが大きくなりそうです。現時点で出ている情報を整理しました。
- 9月に出るのはPro・Pro Max・折りたたみの3機種。標準モデルは2027年春に後ろ倒し
- カメラは3つとも48MPに統一、メインに可変絞りの新センサー
- Face IDが画面下に一部移動し、ダイナミックアイランドが小さくなる可能性
- 折りたたみiPhoneは20万円台後半〜30万円前後、Proモデルも値上げの予想あり
目次
発表時期は9月、ただしラインナップが変わる
これまでiPhoneは毎年9月に標準モデルとProモデルを同時に発表してきましたが、iPhone 18ではこの並びが崩れる可能性が高くなっています。9月に発表されるのはiPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、そして折りたたみiPhoneの3機種です。
折りたたみモデルの名前は「iPhone Fold」になるという噂が一時広まりましたが、Samsungの「Galaxy Fold」と同じ名前を避けるとみられ、リーカーの間では「iPhone Ultra」の方が有力という指摘が出ています。名前自体はまだ確定していません。
台湾の部品メーカー・大立光(Largan Precision)が株主向けの説明会で「大口の米国顧客が新モデルの発売を2027年にずらした」と説明しました。Apple名は出ていませんが、業界関係者の間ではiPhone 18標準モデルを指すとみられています。iPhone 18eも同様に2027年春になる見込みです。
発表日についてはBloombergのマーク・ガーマン氏がXで、Appleはこれまでも「Labor Day(9月第1月曜)後の最初の火曜か水曜」に発表する例が多く、今年は9月8日が最も可能性が高いと投稿しています。折りたたみモデルもProモデルと同時か、その直後の発売になりそうで、初期は供給が限られる見込みです。
カメラは全モデル48MPトリプル、可変絞りに対応か
iPhone 18 ProとPro Maxでは、広角・超広角・望遠の3つのカメラがすべて48MPになるという情報が出ています。これまでは望遠だけ画素数が低い構成だったので、3つとも同じ48MPになると写りの差が縮まりそうです。
メインカメラには絞りの開き具合を調整できる可変絞り機構付きの新型センサーが採用されるとも言われています。明るい場所と暗い場所で写真の質感が変わる仕組みになるかもしれません。フロントカメラも現行の18MPから24MPへの強化が全モデル共通で噂されていて、自撮りや動画撮影での画質向上が見込まれます。
Face IDが画面下に移動、ダイナミックアイランドが小さくなる
デザイン面で一番大きな変化として噂されているのが、Face IDセンサーを画面の下に隠す技術です。これが実現すると、これまでノッチ部分にあったFace ID用の投光器が画面の下に収まり、ダイナミックアイランドが今より小さくなる可能性があります。完全に見えなくなるわけではないものの、画面に占める黒い部分は減りそうです。
リーク情報を追っているAppleTrackは、フロントカメラ自体は移動せず、Face IDの一部だけが左側に動くという形でダイナミックアイランドが小さくなる図解をXに投稿しています。
New iPhone 18 Pro leak shows the selfie camera is NOT moving this year after all.
As seen below, the front camera will remain centered inside a smaller Dynamic Island, with only part of the Face ID array moving to the left.
Previous rumors were apparently mistranslated… pic.twitter.com/HSjKC7OriW
— AppleTrack (@appltrack) January 20, 2026
カラーは4色。偽画像に注意
カラーバリエーションについては、ブラック・シルバー・ダークチェリー・ライトブルーの4色という情報が出ています。
一方、5月29日にリーカーのSonny DicksonがXに投稿した実機ダミーモデルの写真は本物として扱われていて、物理的なダミーで4色を確認できる内容です。
First look at iPhone 18 dummies in the new colors: Black, Silver, Dark Cherry and Light Blue. Cherry will probably be the next hit, orange did very well. pic.twitter.com/2qpZDA7oEK
— Sonny Dickson (@SonnyDickson) May 29, 2026
色名のパントンコードはダークチェリーが6076番とされ、人気だったCosmic Orangeより落ち着いた、ワインに近い色合いと説明されています。ガーマン氏は2月時点のXの投稿で、Cosmic Orangeの後継としてレッド系の色も検討されていると述べていて、折りたたみモデルは黒と白のシンプルな2色になりそうだと伝えています。
スペックの噂まとめ
性能面では、iPhone 18 Proのメモリが現行のiPhone 17 Proの8GBから9GBへ増えるという話が出ています。標準モデルのiPhone 18でも12GBまで積まれるという情報があり、Proとそれ以外でメモリ容量に差があった構成が変わる可能性があります。チップは2nmプロセスの「A20 Pro」で、ディスプレイはLTPO+技術でバッテリーの持ちも良くなる見込みです。
| 項目 | 現行(iPhone 17 Pro) | iPhone 18 Proの噂 |
|---|---|---|
| チップ | A19 Pro | A20 Pro(2nm) |
| メモリ | 8GB | 9GB |
| 背面カメラ | 48MP+48MP+12MP | 48MP+48MP+48MP(可変絞り) |
| フロントカメラ | 18MP | 24MP |
| バッテリー | 非公開 | 最大4288mAh(噂) |
| Face ID | ノッチ内 | 画面下に一部移動 |
折りたたみiPhoneは20万円台後半〜30万円前後か
今回特に関心が集まっているのが、Appleとして初めての折りたたみiPhoneです。価格は1,999〜2,399ドル、日本円で20万円台後半から30万円前後になるという予想が出ていて、これまでのiPhoneの中でもっとも高額なモデルになりそうです。Proモデルと折りたたみモデルが同じ9月に並ぶため、価格帯の選択肢が一気に広がる秋になります。
有名リーカーのMajin Buはダミーモデルの実機画像をXに投稿しています。外観については「最悪の組み合わせ」と批判的な声も上がるなど、賛否が分かれています。
Apple fans slam leaked design of new iPhone Ultra: ‘The worst of both worlds’ Leaked images of a supposed “dummy model” for the long-rumored iPhone fold have sparked aesthetic upset. pic.twitter.com/3hZg6chNeQ
— Majin (@MajinBuofficia) May 1, 2026
ダミーユニットの情報では、カラーは白のみで登場し、内側が7.8インチ・外側が5.5インチのディスプレイ構成になるとされています。
Latest leaked dummy units suggest Apple's first foldable iPhone Ultra may launch exclusively in White. 👀
Expected highlights:
• 7.8-inch inner folding display
• 5.5-inch cover display
• A20 Pro chip (2nm)
• Largest battery ever in an iPhone
• Dual rear cameras (no… pic.twitter.com/DeO7mycEYS— Saurav (@Saurav_DJ47) June 7, 2026
Proモデルも値上げ予想、幅は割れている
本体価格についても上昇は避けられないという見方が大半ですが、上がり幅の予想はかなり割れています。米系証券会社の分析では7,500〜15,000円程度の小幅な上昇という予想が出ている一方、Digital Chat Stationの情報をXで報じたアカウントによると最大270ドル(日本円で4万円前後)上がる可能性があるとされていて、どちらが当たるかは判断しづらい状況です。
リーク情報が多い背景:Tataグループからの情報漏洩
6月29日には、部品サプライヤーであるTataグループからiPhone 18 Pro関連の情報が外部に漏れたとされる報道があり、Apple社内で警戒が強まっているという話も出ています。
まとめ
- 発表:9月8日が有力(ガーマン氏)。Pro・Pro Max・折りたたみの3機種
- 標準モデル:2027年春に後ろ倒しの可能性(部品メーカー証言あり)
- カメラ:3眼すべて48MP、メインに可変絞り。フロントも24MPへ増強
- デザイン:ダイナミックアイランドが縮小、カラーはダークチェリーが注目色
- 価格:Proは数万円の値上げ予想、折りたたみは20万円台後半〜30万円前後
確定情報が出るのは9月の発表まで待つしかありませんが、今の時点でもすでに例年より騒ぎが大きくなっています。リーク情報が多い分、偽情報も混ざりやすい時期なので、出どころが確かな情報を中心に追うのが安心です。
※本記事の情報はMacRumors・Bloomberg・X上のリーカー投稿などをもとにした2026年6月30日時点の噂・未確定情報です。実際の仕様・価格はApple公式発表をご確認ください。



