【格安SIM】オススメのスマホ回線と比較一覧

UQモバイル
auのサブブランドで自宅ネット回線を「auひかり」や「コミュファ光」等とセットで契約すると、およそ600〜800円割引になる。
１回線で割引が受けられるのが強み。
auPAYにチャージできたり、au PAYマーケットでお得にお買い物もできる。

ワイモバイル
ソフトバンクのサブブランドで複数回線契約すると２回線目からおよそ1,000円引きになるので、家族で一緒に契約するとお得。
還元の多いPayPay経済圏が使えるのも強み

楽天モバイル
データ通信20GB以上どれだけ使っても税込3,278円なので、データ通信を大量にしまくる方におすすめ。
楽天市場のポイント還元率もアップするのも強み。
デメリットは他社と比較して電波が入りにくい事。

ahamo
ドコモの低価格プランで20GB税込2,980円と100GB税込4,950円の2択で、国内5分の無料通話もついてくる。
安定のドコモ回線で非常にわかりやすく、迷ったらとりあえずahamoにしておけばOK。

povo
auのサブブランドで他社の回線と違い、基本無料でトッピングでギガを追加するタイプ。
デュアルSIMでデータSIMと組み合わせると非常にお得に使える。

LINEMO　オススメ！
ソフトバンクのサブブランドで、プランは20GB税込2,728円と3GB990円の2つ。
20GBのプランにはLINEスタンププレミアム（ベーシックコース）が付いてくる。
LINEギガフリーやPayPayチャージもできるのでおすすめ。
乗り換えキャンペーンの特典が豪華なのも特徴。

iijimo
eSIMも使え、データeSIMも安く使えるのでデュアルSIMでpovoと組み合わせるとお得。
割引キャンペーンが頻繁に行われてるので要チェック。

マイネオ
「フリータンク」でギガをユーザー間で分け合えるなど独自のサービスがある。
キャリアと比較すると少ないが、店舗もあるのでウェブ申し込みが不安な方にもおすすめ。

HISモバイル
月額税込550円からと低価格で使用でき、100MB未満だと税込290円でサブ回線にも便利。
50GBの大容量プランもある。

日本通信SIM
1GB月額税込290円の最安。
3GB税込2,728円のカケホーダイプランもある

J:COM MOBILE
ヤング割りで26歳以下だと4年間割引され、家のネット回線やテレビと一緒に加入するとさらにお得になる。

料金の目安一覧

表記は税込価格