奏
今回は、エレコムのハイグレードトラックボールIST PROを3ヶ月使った正直な感想をお伝えします!

茜
トラックボールって、なんか使いにくそうなイメージあるんだけど…
奏
私もそう思ってたんですが、乗り換えてからもう普通のマウスには戻れなくなりました。結論から言うと、かなりおすすめです。
茜
えっ、そんなに!?気になるから詳しく教えて!

以前はロジクールのM575Sを使っていた筆者が、エレコムのハイグレードトラックボール「IST PRO」に乗り換えて3ヶ月。この記事では、実際に毎日使って感じたメリット・デメリット、ロジクール製品との違い、そして「こういう人にはおすすめ/おすすめしない」を正直にまとめます。

この記事でわかること
  • そもそもトラックボールとは?普通のマウスとの違い
  • IST PROの基本スペックと特徴
  • 3ヶ月使って感じた良いところ・イマイチなところ
  • ロジクール M575S / MX ERGO Sとの比較
  • どんな人におすすめ?おすすめしない人は?

そもそもトラックボールって何?普通のマウスと何が違うの?

茜
そもそもトラックボールって、普通のマウスと何が違うの?
奏
普通のマウスはマウス本体をデスクの上で動かしてカーソルを操作しますよね。トラックボールは本体は動かさず、親指でボールを転がしてカーソルを操作するんです。
茜
指だけでいいの?手とか腕は動かさなくて?
奏
そうなんです。だから手首・腕・肩をほとんど動かさないので、肩こりや腱鞘炎になりにくいと言われています。実際、私もマウス時代の慢性的な肩こりがかなり軽減しました。
トラックボールのメリット・デメリット

メリット

  • 指先だけで操作 → 肩こり・腱鞘炎の予防に
  • 本体を動かさない → デスクのスペースを取らない
  • マウスパッドが不要

デメリット

  • 慣れるまで1〜2週間かかる
  • 細かい操作にはコツがいる(DPI調整で改善可能)
茜
肩こり軽減は地味にデカいね。1〜2週間で慣れるなら試す価値ありかも。

IST PROの基本スペック

エレコム IST PRO トラックボール 外観
奏
では、IST PROの基本スペックを見ていきましょう。
IST PRO スペック概要

10ボタン

チルトホイール含む
全ボタンカスタマイズ可能

3WAY接続

BT / 2.4GHz / 有線
最大6台登録

ベアリング支持

ミネベアミツミ社製
メンテナンスフリー

12,000 DPI

100刻みで調整可能
ゲーミンググレード

オンボードメモリ

設定を本体に保存
どのPCでも同じ操作

電源3種類

乾電池 / バッテリー / 有線
電池寿命 最長18ヶ月

通常版: 24,800円(2年保証)/ Amazon限定版: 19,800円(1年保証)

対応OS: Windows / macOS / iOS / iPadOS / Android / ChromeOS

項目 内容
製品名 エレコム トラックボール IST PRO
発売日 2025年1月
価格 通常版 24,800円 / Amazon限定版 19,800円(税込)
接続方式 Bluetooth / USB 2.4GHz無線 / USB有線(3WAY)
登録デバイス数 最大6台
ボタン数 10ボタン(チルトホイール含む)
センサー 100〜12,000 DPI(100刻みで調整可能)
ボール支持 ミネベアミツミ社製 超精密ボールベアリング
電源 単3乾電池 / 別売バッテリーパック(USB-C充電)/ USB有線
電池寿命 最長約18ヶ月(アルカリ乾電池使用時)
重量 約158g
対応OS Windows / macOS / iOS / iPadOS / Android / ChromeOS
保証 通常版2年 / Amazon限定版1年
茜
10ボタンに3WAY接続、最大6台登録って…機能てんこ盛りだね!

3ヶ月使って感じた良いところ

ベアリングのおかげでボールが軽く、指が疲れない

奏
IST PROの最大の特徴は、ミネベアミツミ社製のボールベアリングを採用している点です。ルビータイプと比べると操球感が圧倒的に違いますよ。
茜
具体的にどう違うの?
奏
ルビータイプは中にゴミがたまりやすくて、定期的にボールを外して掃除する必要があったんです。ベアリングはゴミがたまりにくく、ボールがスルスル動く快適さがずっと持続します。

ボタンが10個で、よく使う操作が全部完結する

茜
10個もボタンあって、全部使うの?
奏
コピペや戻す、進むなどをボタンに割り当てると、作業が格段に楽になります!
backspaceなともおすすめです。
特に動画編集でコピペを多用するので、もう手放せません。
以前は左手コントローラーを使っていましたが、ほぼこのマウスだけで済むようになりました。

オンボードメモリが地味に便利

奏
カスタマイズした設定をトラックボール本体に保存できるんです。
会社のPCとか、アプリを入れられない環境でもいつもの設定がそのまま使えます
茜
これは出先で使う人にはめちゃくちゃ便利だね!

電源の選択肢が豊富

奏
乾電池、バッテリーパック(別売)、有線接続の3種類から選べます。バッテリーを気軽に交換できるのは、長期間使う上での安心感がありますね。充電はUSB-Cを刺すだけです。

正直イマイチなところ

価格が高い

茜
で、お値段は…?
奏
通常版は24,800円、Amazon限定版でも19,800円です…。M575Sが約7,000円なので、約3倍ですね。
茜
たっか!!でも機能の差を考えたらまあ…?
通常版とAmazon限定版の違い
  • 通常版(M-IPT10MRSBK):24,800円 / 保証2年 / ベアリング取り外し器具付属
  • Amazon限定版(M-IPT10MRSABK):19,800円 / 保証1年 / 器具なし
  • 機能は同じ。保証1年で問題なければAmazon限定版がコスパ◎

バッテリーが別売り

奏
充電式で使いたい場合はバッテリーパックを別途購入する必要があります。本体価格を考えると同梱してほしかったですね…。

ロジクール M575S・MX ERGO Sとの比較

茜
ロジクールのトラックボールと比べるとどうなの?
奏
よく比較されるM575SとMX ERGO Sと並べてみました。
IST PRO M575S MX ERGO S
価格 19,800〜
24,800円
〜7,000円 〜18,000円
ボタン数 10 5 6
接続 BT/2.4GHz/
有線
BT/2.4GHz BT/2.4GHz
ボール支持 ベアリング ルビー ルビー
登録台数 最大6台 最大2台 最大2台
オンボード
メモリ
あり なし なし
チルト
ホイール
あり なし あり
保証 1〜2年 1年 2年
奏
乗り換えて最も実感するのは「ボタン数の差」と「ベアリングの滑らかさ」。この2つだけでも乗り換える価値があります。
茜
MX ERGO Sとはどっちがいいの?
奏
IST PROは「操球感」と「カスタマイズ性」で勝り、MX ERGO Sは「チルト角調整」と「Logi Flow(PC間のシームレス切り替え)」で勝ります。ロジクール製キーボードを使っている人はMX ERGO S、そうでなければIST PROがおすすめです。

こんな人におすすめ / おすすめしない

こんな人におすすめ
  • トラックボールの操球感にこだわりたい人
  • ボタンが多いマウスで作業効率を上げたい人(動画編集、デザインなど)
  • 複数のPC・タブレットを切り替えて使う人(最大6台登録)
  • 会社や出先のPCでも同じ設定を使いたい人(オンボードメモリ)
  • 肩こりや腱鞘炎に悩んでいる人

おすすめしない人

  • 初めてのトラックボールで、まず安く試したい人 → M575Sがおすすめ
  • ロジクールのキーボードとセットで使いたい人 → MX ERGO Sがおすすめ
  • 予算を1万円以下に抑えたい人

まとめ

IST PRO 3ヶ月レビューまとめ
  • ベアリングによる滑らかな操球感は他のトラックボールと一線を画す
  • 10ボタンのカスタマイズ性で、Ctrl+Z/C/Vをボタンに割り当てると作業効率UP
  • オンボードメモリでどのPCでも同じ設定が使える
  • 3WAY接続(BT/2.4GHz/有線)と最大6台登録で柔軟な運用
  • Amazon限定版なら19,800円で手に入る(保証1年)
  • 毎日使うデバイスだからこそ、投資する価値がある一台
奏
価格は高いですが、毎日使うデバイスだからこそ投資する価値はあります。M575Sを「もう少し良いのが欲しい」と感じている人には、間違いなくおすすめです!
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Amazon限定版(19,800円・保証1年)がコスパ◎

茜
肩こりが減るだけでも価値があるかも。私もちょっと気になってきた…!
奏
最後まで読んでいただきありがとうございます。気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!