雑記

まるごとバナナやネオソフト値上げ

山崎製パンと雪印メグミルクが10月1日出荷分から10円〜30円ほど、一部商品の値上げをするそうです。
世界的な需要拡大と天候不順、電気・ガスなどのエネルギーコストが上がり人件費や物流コストも上がっているのだとか。

次々と物の値段が上がっています。
というか、値上げしないともう無理という感じでしょうか。

世界中で展開するマクドナルド、ボリューム満点のビッグマックは材料や調理法がほぼ世界共通で、違うのは価格だけと言われています。
つまりビッグマックの価格を比較すると国の物価水準や為替相場が比較できるというわけです。

5位 アメリカ 621円
9位 ユーロ圏 552円
19位 韓国 440円
23位 タイ 429円
31位 日本 390円

57ヵ国中、日本は31位で先進国でも下の方ですね。
コロナ前にインバウンドで海外からの旅行者が多かったのも、日本の物価が安かったからと言う事。



物価が上がらないままポテチや牛乳など内容量が減少し、給与も昔ほど上がらず税や社会保障費が増加していくと言うのがここ十数年でした。

ここから先、原材料が上がって値上げがされていっても給与所得が増えていくか?と言うのが問題です。
人口が減少すると経済は縮小してしまうので日本だけ経済成長ができないまま取り残される、と言うのが既に起きてしまっています。

個人でできることは日本以外の国に投資をして経済成長の恩恵を受けること。
日本以外に投資していないと言うのは日本に集中投資しているのと同じ状態なので今後日本が貧しくなった場合、一緒に貧しくなってしまいます。