投資

積立NISAの認識の違い

「投資信託は元本割れするからNISAやiDeCoはやめた方がいい」というお話を最近聞きました。
実際に周りにも「投資信託はぼったくり」と言われる方もいます。

とはいえ、積立NISAなどで全世界や全米のインデックスに投資している人は、2021年8月時点では大きくプラスになっている、過去のデータをみても長期的にプラスであるのに意見が真っ二つに割れています。

見ている前提条件が違う

投資信託は金融機関によって販売している商品が異なります。
ネット証券では取り扱っている投資信託の数も多く、積立NISAで購入できる投資信託も手数料の安いインデックスファンドを選ぶ事ができます。

銀行窓口などは取り扱っている数もネット証券と比較して少なく、積立NISAで購入できるファンドも限られてしまいます。

全てがぼったくりファンドばかりという訳ではありませんが、わざわざ窓口で相談しなくてもネットで簡単に購入できるので楽天証券やSBI証券などのネット証券をお勧めします。

積立NISAは20年持つ前提で考える

アクティブファンドはインデックスファンドの成績を上回ることを目指しており、一部のアクティブファンドは実際にインデックスファンドを上回るパフォーマンスを出しています。

問題は今の成績ではなく、これから20年の成績がどうなるか、投資の成績は切り取る期間で大きく変わってきます。

少なくともコスト分は利回りが落ちてしまうので、コストの低いインデックスファンドが無難と言われています。


おすすめのインデックスファンド

1本だけで全米や全世界の株式に分散投資する事ができます。
全世界株式もおおよそ半分は米国が含まれています。

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  • SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
  • SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

どれを選んだら良いかわからない場合は、オール・カントリーを選んでおけば良いかなと思います。