投資

投資とギャンブル

ギャンブルをやっている人は多いけれど投資をしている人は少ないですね。

積立NISAの口座開設が急増しているようで、口座数が2018年100万でしたが2020年12月末には300万まで増加し、2年で3倍になったようです。
それでもまだまだ少ないですが、書籍・YouTube・ブログ・SNSなどで少しづつ投資の話題が多くなってきました。

投資の知識

投資をする人が少ない理由に「学校では金融について教えてくれない」と良く聞きます。
親に金融リテラシーがないと子供も同じように投資をしないというのはその通りだと思います。
うちの家庭も同じように金融リテラシーは低い方でしたが、幸いにも今はネットで様々な情報が簡単に手に入るので投資を始めることができました。

・仕組み→全世界の株式市場に投資をすると長期的に資産が増えていく。
・方法→ネット証券で口座を開設し、全世界株式の投資信託を毎月一定額積み立てる。

ネットのおかげで投資って簡単にできるようになってて、これだけの事なんです。

ギャンブルの敷居が低すぎる問題

ちょっと街を歩くとそこらじゅうにギャンブルがあります。
パチンコ屋はもちろん宝くじも手軽に買えますし、ギャンブルに一度も関わらない方が難しいような気がします。

「投資とギャンブルの違いがわからない人が多い」とはいいますが、『リスクをとってお金を増やす行為=ギャンブル』みたいな認識なのかもしれません。

・ギャンブル→お金をかけて勝負する
・投資→将来的に資産価値が上がるものを買う

この『価値の上がるもの』というのが株式市場です。
1つの会社の株価は上がるものもあれば、下がるものもあります。
しかし株式市場全体の価値は長期的に上がり続けています。

これを『知らない』から『ギャンブル=投資』という認識になってしまいます。
ギャンブルが悪いというわけでなく、お金を増やす手段としては投資が適切であるということですね。



元本割れを恐れすぎるている感

「元本割れするのが嫌」という話はよく聞きます。
でも長期的に続ければほぼ確実に元本割れするギャンブルや、途中解約すると確実に元本割れする貯蓄保険は嫌がらない。
結局は売る側に上手く言いくるめられているだけだったりします。

全世界株式への投資は、元本割れの前提知識があれば必要以上に恐れなくても大丈夫です。

・短期的には高確率で元本割れする。
・元本割れしても、売却しなければいずれ回復する。

暴落して一時的に元本割れすることを前提に投資することが大切。
単純に5年以内に使うお金は現金預金しておけば良いだけですね。

一時的な元本割れを許容しなければ資産形成って結構難しいかもしれません。