投資

インデックス投資で株価が下がり始めたときにするべき事

2022年に入ってS&P500のチャートを見ると伸び悩み、むしろ下がっています。

こんなとき積立NISAを含めインデックス投資はどうすればいいのかと言うと、「何もしない」が正解です。

タイミングなんて気にしない

インデックス投資は短期間のプラスとマイナスも全受けして長期的に平均値でプラスにする方法です。

「マイナスを回避すればもっとプラスにできる」と言うのは理屈上そうなのですが、それが難しいからこそ素人でも長期でプラスにできるインデックス投資が推奨されています。

これから積立NISAを始める方からよくある質問で「今は時期が悪いですか?」と言うのがありますが、インデックス投資はタイミングを気にしない事が前提なので時期とか気にせずさっさと始めるのが正解だったりします。



慣れる事が大切

積立始めは元本割れがしやすく不安になる方も多いと思います。
ではある程度積立金額が多くなるとどうなるかと言うと、元本割れはしづらくなりますが毎日の振れ幅がとても大きくなり、日によっては1ヶ月の給与分くらい下がったりします。

単純に規模の世界なので金額が大きくなればなるほど日々の変動も大きくなるのは当然です。
ここで大切なのは経験という名の慣れで、資産の変動に慣れて精神的に振り回され無くなるのが重要なのではないかと思います。

もしくは一切見ないというのが解決策とも言えます。

配金再投資と複利の力

相場が荒れて株価が下落している時に淡々と積み立てていくわけですが、ここで積み上げた分が株価が上昇した時に一気にプラスに持っていける力になります。

さらにファンド内では分配金再投資も自動的にされていくので、株価が伸び悩んでいる時に持ち続ける事で後に複利の力を活かすことができます。

「何もしない」が正解なんですが、実際には「やらなければならない事は既に自動化されていのので、結果的に何もしなくて良い」という事です。