投資

積立投資の元本割れ

先日、TwitterトレンドにNISAが上がっていましたが、某政治家さんの「NISAに課税する」と言うパワーワードのおかげだったようです。
実際にNISAに課税したら損益通算できないだけの謎制度になるのでNISAに課税される事はありませんが、それだけNISAを知らない人はまだまだ多いようですね。

炎上商法気味にNISAが話題になったので、これから積立NISAを始める方向けに元本割れについて書いてみます。

積立NISAではインデックス投資という方法で投資を行います。
これは右肩上がりのS&P500などの長期的に右肩上がり指数に毎月一定額を積立続けます。

長期投資では必ず暴落に直面し、投資の期間が短いほど元本割れしやすくなります。

こちらは楽天証券でのトータルリターンのグラフで、積立NISA以外にも特定口座で積み立てています。

印のついている部分で大きく下がっており、特に最初の値下がり局面では一気に元本割れしています。

理屈では分かっているものの元本割れの数字をみるとテンションが下がるので見ないようにし、その後株価は回復してトータルリターンも上がっていきました。

”資産運用の成績が最も良かった人の属性 1位亡くなっている人 2位運用しているのを忘れている人”というのは確かにその通りかも。

  • 投資信託の種類が豊富なネット証券を使う
  • 全米や全世界などの長期的に右肩上がりのインデックスファンドに投資する
  • 無理なく続けられる金額で積み立てる

要約すると「楽天証券の積立NISA枠でオルカンに積み立てろ」ということですが、これだけ押さえてあとはなるべく推移を見ないようにするのが正解かもしれません。