投資

独身で必要な保険と資産形成

3年契約だった自動車保険が満期を迎えるのネットで自動車保険の乗り換えをしました。

2年くらい前に保険の見直しを初め、生命保険や年金保険などを解約して固定費を見直しいましたがようやく完了。

子供が独立していたり、もしくは独身なら高額な生命保険は必要ないので、この部分は大幅なコストカットが可能です。

住居費・光熱費・スマホ代・保険の見直しは効果が大きいと言います。
積立NISAなどの投資の話で「投資するお金がない」という話をよく聞きますが、投資よりも先に家計の改善が重要という事ですね。

家庭を持っているとこのあたりの事は家族で話し合いが必要ですが、独身の場合は全て自分で決められるので手早く改善して資産形成をしましょう。

 

事故・病気・怪我に備える

独身の場合は自動車事故以外は公的保障と貯金で十分備えることができます。
とはいえ貯金が少なかったり不安な場合は県民共済の入院保障が月額2,000円程度と安くてお勧めです。

県民共済の場合は非営利事業なので割戻金があります。
決算で余ったお金が戻る仕組みなので実質の負担額は月額1,300円程になります。
ついでに年末調整の控除にもなります。
ただし60歳以降は保障内容がが手薄になるので、それまでに資産形成をしておきましょう。

自動車保険は車両保険を付けないのがポイント。
修理費の先払いでしかなく「等級が下がるので使わない」というパターンもあります。
「お金はないけど良い車に乗りたい」とかでない限り車両保険は外したほうがいいかと思います。

自動車保険

必須

  • 対人対物(無制限)
  • 無保険者障害特約
  • 弁護士特約
  • 個人賠償特約(自転車など)

必要に応じて

  • ファミリーバイク

不要

  • 車両保険

資産形成

基本的には貯金と積立NISAと確定拠出年金(iDeCoなど)で投資するだけで良いですが、一部の貯蓄保険も使えないことはないです。

明治安田生命の『自分の積立』がお勧めで、単純に年末調整で空いている生命保険料控除を埋めることで節税でき、途中解約しても元本割れしないのがポイントです。
問題は対面販売しかないので少し面倒。

会社に出入りしている保険屋さんがいたのでこれだけ加入しました。

 

先延ばしにすると損をする

お金に関することは先延ばしにすると損失が大きくなります。

無駄な5,000円分の無駄な固定費を放置しておくと年間6万円、20年そのままだと120万円をドブに捨てることになります。
この5,000円を毎月積立投資に回したらどうなるか?
積立NISAなどで投資していれば平均利回り5%で20年運用すると約205万円になります。

スマホを3大キャリアから乗り換えると大体5,000円くらい変わってくるので、乗り換えるだけで将来的に約200万円の差がでるという事です。
毎月5,000円でこれだけ差が出るので毎月の金額が大きい保険となると、500万〜1,000万くらいの差ができてしまいます。



複利効果で利益が利益を生んで膨らんでいく結果、時間が長ければ長いほど差は広がっていくので、資産形成に時間は超重要ということですね。

「スマホ乗り換えや保険の見直し面倒くさい」と言って先延ばしにしていくと資産形成は難しくなっていきます。

「お金がない」と言う前に、できることからやって行く事が大切です。